アメリカ合衆国で勉強をする留学生は、たとえ短期間でもその期間に関係なく全員が学生ビザを取得しなければなりません。ここにそのビザの取得方法が記載されています。
I-20とは
大学は入学を許可すると同時に、I-20 と呼ばれる非移民用書類を学生に送付します。このフォームには、履修学科(専攻)、コース期間、初登校指定日などが記されています。この I-20 で F-1 学生ビザの申請を行います。また、J-1学生ビザ取得のために、大学側が DS-2019 というフォームを発行することもあります。ただし、 J-1 ビザは一般の学生を対象としていないため、下記の質問では F-1 ビザのみについて説明します。
学生ビザはどのようにして取得しますか?
I-20 またはDS-2019 を受け取ったら、自国の米国大使館または領事館に面接の予約を取ってください。I-20があってもF-1 学生ビザを取得できるという保障はありません。学生ビザを発行するかどうかは、そこの領事が判断します。
- ハワイパシフィック大学から、I-20またはDS-2019を受け取ってください。
- 自国の米国大使館または領事館に面接の予約を取ってください。
- 面接の少なくとも3日前までにSEVIS料金を支払ってください。
- SEVIS費用支払いレシートを印刷し、ビザ面接に持って行ってください。
- 面接に行き、F-1またはJ-1学生ビザ発行の請求をしてください。(ビザはすぐには発行されません。多くの場合、面接後数週間ほどで郵送されます。)
- ビザ面接成功の秘訣をごらんください。
- アメリカ移民局が発行している到着情報をご覧下さい。留学生、交換留学生が米国に入国する際の手順が書いてあります。
いつ米国に入国できますか?
最新情報:新しいビザでは I-20 上に示されている指定登校開始日の 30 日前から米国への入国を許可しています。 もし、それよりも早く米国に入国しようとした場合、空港の移民局にて入国を拒否されます。このことを頭に入れて、フライトの計画を立ててください。
指定登校開始日までに現地に到着できない場合は、どうなるのですか?
大学から I-20 を新しくもらう必要があります。多くの大学では、次に入学可能なセッションへの入学を認めていますが、大学によっては再入学許可に対して制限を設けている場合もあります。
米国に入国する時、どのような手順をふみますか?
米国の入国地の空港に着陸する前に、航空機の客室乗務員が I-94(入出国記録)カードへの記入を求めます。着陸したら入国管理検査官に I-94 カードとパスポートを提示します。入国管理検査官は I-94 カードに "D/S"(資格期間)というスタンプを押します。 "D/S" とは、学業を完了するまで米国に滞在してもよいという意味です。I-94 カードおよび有効な I-20 または DS-2019 のコピーをパスポートと合わせて常に持っているようにしてください。
ここから移民局が発行する、留学生が米国に入国する際の手順についての情報をダウンロードできます。
F-1ビザを持つ学生にはどのような義務がありますか?